2010年06月15日

無料でWizardry? Sorcererシリーズ

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タイトル:Sorcerer #1.#2,#3
ディベロッパー:Naoya Yoshimura
プレイ時Version:1.31
ジャンル:RPG
価格:無料
Sorcerer #1の詳細はこちら(itunes)
Sorcerer #2の詳細はこちら(itunes)
Sorcerer #3の詳細はこちら(itunes)

古典RPG、ウィザードリィのクローンゲーム。
もちろん、システム的な部分はほぼ踏襲しつつも、ダンジョンやモンスターなどはオリジナルなので法律的にも問題はない。
3Dのワイヤーフレームダンジョンを探索するRPG。
ストーリーらしきものは殆どなく、自分の分身となるキャラクターを作って、ひたすらにダンジョンに潜るストイックなゲームだ。

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ラベル:sorcerer RPG iPhone
posted by トシ at 16:39| Comment(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

冒険している気分になれるRPG Ravensword: The Fallen King

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タイトル:Ravensword: The Fallen King
ディベロッパー:Cillingo
プレイ時Version:1.3.11
ジャンル:RPG
価格:600円
Ravensword: The Fallen Kingの詳細はこちら(itunes)

記憶を失った主人公が冒険を通じて成長し、最後には国を救う王道RPG。

広くて自由な3Dフィールドに作りこまれた音。
冒険している気分になれるRPGだ。

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posted by トシ at 00:54| Comment(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

ポーカーとRPGの融合が楽しい Sword & Poker 2

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タイトル:Sword & Poker2
ディベロッパー:ガイア
プレイ時Version:1.0
ジャンル:カードRPG

どんなゲーム?
Sword & Poker2はカードゲームのポーカーにRPG要素を加えた言わばカードRPG。
ポーカーと、RPGの成長要素・冒険要素を足したものだ。

フィールド画面からダンジョンを選択し…。
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潜るダンジョンを選ぶと、ボードゲームのマップみたいなダンジョンマップへ。
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ダンジョンの中には、宝箱や敵がいる。
写真は前半面のため一本道だが、後半は分岐・特殊なマスなどが出現して行き先に迷う。
主人公を移動させ、タップすると敵と戦闘。
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この戦闘がなんとポーカー!
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5×5のマスの中で交互にカードを出して行き、役が完成すると相手にダメージという仕組み。
このゲームが良く出来ており、非常に燃える。

さらに、敵を倒すと金が入り、ショップで新しい武器や盾を購入してパワーアップ可能。
ポーカーの戦闘と、RPG要素がうまくマッチしている良作だ。
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(RPGっぽいステータス画面、実際魔法も攻撃力もあるからRPGそのものだが)


ポーカーパズルな戦闘
このゲームの特徴はなんと言っても戦闘。
5×5の盤上に交互に2枚ずつカードを出して行き、縦・横・斜めどれでもポーカーの役が完成すれば役の内容に応じて(もちろん、いい役のほうが高ダメージ)相手にダメージを与えることが出来るシステム。
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例えば、この状態から上の一番左の上下に9と10を出すと…。
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ストレートが完成!

敵に結構なダメージを与えてくれる。
このように交互に敵と役を完成させてどちらかのコイン(HP)が0になるまでダメージを与え合ってゆく。

なによりうまくできているのが、短いゲームの中に起承転結がきっちりあること。
最初に場にでる9枚を見て戦略を立て、それを受けて中盤が進んでゆく。
中盤が過ぎるとカードが足りなくなり、配られるカードによって一喜一憂するランダム性の高い展開となる。
そして、ラスト。
ラストは一番注意が必要な時期。
なんと上下左右の端のマスも役の対象となるため、下手に端を埋められようものなら大ダメージを受けてしまう。
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(上下、斜めと左から一気に攻撃を受けたの図、恐ろしいダメージ)

端をとるのか?
端をとられてもダメージが少なくてすむようにうまく立ちまわるのか?
そんな熱い駆け引きが生まれる。
そして、マスが埋まるとまた初期配置が始まりリセットされ、初期配置のひどさに唖然としたりする。

このサイクルがうまく周り、ゲームについついはまってしまう。
非常に良くできている。


前作とより進化はしているが…
前作を遊んだ方は「2というからにはかなり進化しているのか?」と期待されている方も多いと思う。
が、Sword & Poker2はマイナーチェンジ程度の差しかない。
・iPodの音楽を聞きながらゲームできる
・画面の効果やインターフェースが操作しやすくなった
・一部のダンジョンに特徴がついた
・3つまでセーブが可能
・非常に丁寧なチュートリアル。
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(セーブスロット3つ…しかしiPhone/iPod用のゲームを他人に遊ばせるとは考えづらい)
など。
ゲームとしてはほぼ前作と変わらない。
前作を飽きるほどやったのであれば、別にプレイしなくても問題ないというのが正直なところ。
この点は期待はずれ。


こんな人にオススメ
各所で「ポーカーで戦闘するだけでこんなに面白いとは思わなかった」という記事を見かけたが、これはポーカーではない。
ポーカーベースのよくできたパズルゲームだ。
それに必要最低限のRPG風味を味付けしてあるからiPhoneでも複雑な操作をしなくても気軽に楽しめるRPG風パズルになったのだ。

パズルゲーム好きでRPGもOKな人ならばやらない理由はない。
是非、プレイしてみて欲しい。
確実に面白い。

なお、1と2があるが、2はすべての面で1以上なので1をやる理由はない。
ストーリーも知らないで大丈夫だ(そもそも元よりオマケ程度の話ししかない)。

パズル好きでなくとも、アレルギーがないならば是非やってみて欲しい良作。
値段以上の価値はある。

Sword & Poker 2の詳細はこちら(iTune)
posted by トシ at 22:51| Comment(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

DIALO風RPG Underworlds

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タイトル:Underworlds
ディベロッパー:Pixel Mine game
プレイ時Version:1.23
ジャンル:RPG
価格:350円
Underworldsの詳細はこちら(itunes)

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ラベル:iPhone RPG Underworls
posted by トシ at 00:49| Comment(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

iPhone史に残る秀作RPG、CHAOS RINGS

CHAOS RINGSをクリアしたので、紹介したいと思います。



一言でいうと、「丁寧に作られたiPhone用の大作RPG」です。
iPhone用に練られたユーザーインターフェース、現時点でiPhone最高級のグラフィック、背景が気になるシナリオ、素晴らしいサウンド、家庭用ゲームを意識して作られたゲーム内容。
すべてが丁寧です。
秀作。

iPhoneで家庭用RPGフォーマットの作品を楽しめることを提示し、実際に素晴らしいレベルでみせてくれたという意味では、エポックメイキングとも言えます。
iPhoneゲームとしては高額な1500円でも、オリジナル大作RPGが売れることを証明してみせたのです。
おそらく、この成功を受けてあと1〜2年もすればiPhoneに優秀なRPGが多くリリースされるでしょう。

そんな本作の要素を順にこれから紹介したいと思います。


・iPhone用に練られたユーザーインターフェース
開始してまず分かるのが、iPhone用にユーザーインターフェースが練られていること。
中でも画面をスライドすると、その場所にカーソルが現れるインターフェースは秀逸。
ボタンのクリック判定も適度な広さにとってあり、非常に反応がいいです。
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(どこにでも現れるカーソル)

ゲーム中もイベント飛ばしこそないものの、メッセージスキップもありストレスがありません。
アプリを矯正終了しても、終了した場所から始まるiPhoneでは一般的な仕様から、エフェクトを調節するオプションまであり、古いiPhone,iPod touchでも重さを感じないでプレイ可能です。

今までスクエアエニックスのゲームは操作に細かい不満がありましたが、満を持して登場したCHAOS RINGSからはスクエアエニックスの本気を感じました。


・現時点でiPhone最高級のグラフィック
画面を見れば、ひと目で分かるクオリティの高いグラフィック。
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ポリゴンだけでは粗さが目立シーンなどは惜しみなく一枚絵を挿入し、場面に応じた演出でゲームを盛り上げて隙なく絵をみせつけます。
どこをとっても丁寧です。


・背景が気になるシナリオ
シナリオについても、ゲーム容量を削りつつ、ボリュームを増やしつつ、ストーリーに組み込むうまいやり方で携帯電話ならではの薄さを感じません。
多少、好みがあるかもしれませんが、進めるほどに続きが気になり、最後まで盛り上がるストーリーとなっています。


・素晴らしいサウンド
サウンドにも手抜かりはありません。
クリック音は心地よいですし、曲も場面ごとに合っていてゲームに華を添えています。
歌付きの曲も、無理やり感はなくゲームにマッチしています。

・家庭用ゲームを意識して作られたゲーム内容
このゲームは現在のiPhone市場では少数派の文法で作られています。
iPhoneでは「カジュアルゲーム」と呼ばれる、内容が単純でコミュニティを重視した簡易なゲーム、ゲームとしてルールは単純ながら非常に歯ごたえのあるもの(TD系やパズルゲーム)が圧倒的に多いiPhoneゲーム市場。
その中でCHAOS RINGSは完全に「誰でもクリアでき」「長時間遊べる」家庭用ゲームRPG文法で作られています。
LVUPすれば誰でも最後の敵を倒せます。
間に挟まるパズルゲームは賛否両論ですが、難しいものでも試行錯誤すればクリア出来ないものはありません。
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(パズルゲーム。ダンジョンごとに5〜6回はやることになる)

ゲームとしてみても、ペア・属性を意識して戦闘するシステムはLVを上げすぎなければ戦術を意識する余地があり、やはり丁寧に作られています。
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(ペアで攻撃することで力は倍以上になるが、受けるダメージが増えてしまう悩ましい戦闘システム)



・まとめ「満点にはできない秀作」
丁寧に作られており、尖ったところはありませんが不満なく快適に遊べる秀作。
しかし…。

「なぜ、十字キー(アナログスティック)がないのか」
「もう少し、使い回しを減らせないのか」
「もう少し、派手な演出があってもいいのではないか」

タッチパネルに完全なコントローラーの代替が無理なのはわかっています。
使い回しを行わなければ1Gバイトクラスのゲームとなり、ユーザーを悩ませていたでしょう。
演出も、iPhoneのゲームとしてはしっかりしているのはわかっています。

ファイナルファンタジーなどの家庭用RPGかと思うぐらい良く出来ている本作。

しかし、それゆえに家庭用RPGと比較してしまい、これらの不満が生まれてしまいます。
おそらく時間とともに操作系の進化、iPhone高性能化がこれらを解決すると思いますが、現時点ではゲーム自体に満点を与えることはできません。

それでも、現時点のiPhoneのRPGとしては限界まで家庭用に近づいた秀作RPG。
そういう意味でiPhoneゲーム史に残る作品だと思います。
今後、iPhone用RPGを評価するラインはこのCHAOS RINGSになるでしょう。
iPhoneの歴史のひとつとして、プレイする価値は十分にあると思います。

もしRPG好きなら、是非プレイしてみてください。

CHAOS RINGSの詳細(iTune)

CHAOS RINGS 公式サイト

攻略サイト(wiki)
http://wiki.livedoor.jp/chaosrings/
ラベル:iPhone CHAOS RINGS RPG
posted by トシ at 16:52| Comment(0) | RPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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