2010年04月17日

iPhoneのブラウザ、iCabが素敵すぎる

iPhoneの標準ブラウザSafariは出来がいいですね。

W-ZERO3(Willcomのスマートフォン)が発売されて以来、フルブラウザを使用してきた私ですが、Safariはこれまでで一番のブラウザでした。
表示が見やすい(拡大縮小も自由)し、必要な機能はほぼ揃っています。
表示が見やすいと言うのは基本かもしれませんが、今までIE mobileやら、Operaなどでは必ずしもそうはいかなかったのです。

しかし、人間は欲張りなもので慣れるとそれ以上を望んでしまうもの。

最近はこんなところに不満を感じていました。

1・大容量のページは表示されないことが多い
2・表示が遅い(長いページはなかなか表示されない)
3・寝ながらブラウジングすると頻繁に回転して観づらい
4・ページ内検索をしてくれない
5・全画面モードが無いので表示域が狭い。
6・ひとつのタブを見ているとき、リンクを別タブで開けない。
7・アクティブな画面しか読み込みを行ってくれない。
(どこかのページを見ながら、別のタブに読み込みをさせることができない)
8・長いページはスクロールが面倒

細かくても、数が多いと気になってくるもの。
そんなわけで、AppStoreで見つけてきたブラウザがiCabです。
上の不満を全部解消してくれる機能+アルファが備わっていました。
正直、機能が豊富すぎて使いこなすまでにだいぶかかりましたが、慣れてみるとSafariより快適。

iCab1.png
(iCabの画面)

ということで、iCabの素晴らしさを広めようとこの記事を起こしました。
なんと、こんなに豊富な機能があります!

・スクラッチパッド機能でサイトを高速スクロール可能
・パスワードを設定してロック(他の人に貸し出すときも安心)
・フルスクリーンモード
・画像表示のON/OFF
・広告表示のブロック
・画面回転のON/OFF(寝ながらブラウジング可能!)
・WEBページの保存
・ユーザーエージェント変更(SafariからFirefoxまで自由自在)
・リンクアクション設定
・ブラウザカラーリング設定
・検索エンジンを追加で設定可能
・フォームの入力記憶(特定ページの入力内容をCookieに頼らず記憶)
・モジュールによる機能追加
・サイトをみている裏で別タブを読み込んでいる
・ページ内文字列検索可能
・携帯モード表示(Google Mobilizerを通して閲覧可能)
・履歴保存

その他にも機能ではありませんが、画面表示がSafariより圧倒的に早いというメリットが。
言うまでもなく、Safariに感じていた不満点を全て解消してお釣りがきます。
しかも、電力消費を気にしてかほぼ全ての機能はON/OFF選択可能。

「画面回転をロック」できるのは寝ながらブラウジングなどの用途に使う私には大変有用です。
コレのせいで寝るのが遅くなることも…。

では、実際にいくつかの機能をスクリーンショット入りで紹介しようと思います。

フルスクリーンモード
iCab2.jpg
そこそこ大きくなりますね。
横画面だと効果大です。

モジュール機能
iCab3.png
ページを白黒にしてくれる機能、翻訳、文字拡大、ページダウンロードが初期モジュール。
白黒は意外に見やすくなります(画面は白黒モジュール使用済)


スクラッチパッド機能でサイトを高速スクロール
iCab4.png
参加所を同時に触ると灰色のスクラッチパッドが出現。
パッドをサイト全体を見立て、触った場所に移動します。
(一番下なら、サイトの一番下、真ん中ならサイトの一番真ん中というように)


検索エンジン設定
iCab6.png
開いているページ内の検索、検索エンジンを選択しての検索。
Open result new tabのオプションをONにすれば検索は別タブで開きます。


リンクアクション設定
iCab7.png
同じドメイン内のリンクは同じタブで、、違うドメインのリンクは全部別タブで開く、というようにアクションを設定可能。
Open Tabs in Backgroundを選択すると、リンク先を別タブで開いて見ていたページはそのままと言うこともできます。


履歴保存
iCab6.jpg
◯月×日はどこ…というように、大量の履歴を保存してくれるので、間違ってタブをとじた時もらくらく復帰。


WEBページの保存
iCab9.png
ブックマークに追加する際に、「Offline Bookmark」をONにすると、ページを保存してくれていつでも見ることが可能になります。
クーポンなどの保存に便利。
iPhoneユーザーの方なら経験があると思いますが、電波の届かない地下でクーポンが表示できない屈辱の日々におさらばです…!

などなど、機能目白押し。
これが210円(現在)というから、すごい得した気分です。

残念な点は、Google Mapへ連携しないこと。
通常のGoogleMapアプリは起動せず、Google Map(Web版)が起動してしまいます。
ただし、「Safariで開く」オプションがあるので地図はそちらを使えば対応出来ます。

また、これはOSへの不満ですが標準のブラウザをiCabに変更できれば尚いいのですが。
Appleさん、お願いします。

少しの欠点ありつつも、WEBをよく閲覧する方は間違いなく快適度アップのアプリ。
騙されたと思って買ってみると病みつきになりますよ。

iCab Web Brouserの詳細はこちら
ラベル:ブラウザ iPhone iCab
posted by トシ at 15:09| Comment(1) | アプリ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

iPhoneのブラウザを比較してみる(書きかけ)

せっかく、Opera MiniとSafariの表示を比べたので、この機会にブラウザの比較をしてみることにしました。

対象は…

iCab
Opera Mini
Safari

まずは、それぞれの画面から。
(左)Safari、(右)Opera Mini
browser_2.png
Cab
browser_icab.png

Opera Mini以外は同じエンジンを使用しているため、表示は変わりません。
では、何が違うのか。
主な機能を表にまとめてみました。

browser_hikaku.png


こうしてみると、iCabがSafariに比べて恐ろしく付加機能が多いことがわかります。
Alternate Browser、Atomic Browserなどと比べた上で機能の多さを評価してiCabを選んだ私ですが、実際に並べてみて機能の多さにびっくりです。

表のわかりづらそうなところだけ説明しますと、キャッシュはWEBページのキャッシュ。
Operaのみ一度見たページはキャッシュで一瞬で戻れます。
携帯サイト表示は、携帯モードでページが見られるかどうか。
iCabはGoogle mobilizerで、Operaは独自解釈で携帯モードのページを表示します。
BG通信は、タブがバックグラウンドで読み込みを行ってくれるか。
これがあると、ページを見ながら裏で次に見たいページをロードしておいてくれて快適。


これだけ見ると、Safariの機能の貧弱さが目立ちますが…Safariも基本的な機能を備えた良いブラウザです。
なにより、このブラウザの中で唯一Google Mapに自動連携してくれるブラウザ。
(iCabでもSafariで開くを選択すれば一応使える)

iCabは表の機能以外にも、プライベートモード、フォーム記憶(特定ページのフォーム入力を記録してくれる)、モジュールによる機能追加、ユーザーエージェント偽装など、盛りだくさん。
SafariよりiCabの方が良いのは間違いなさそうです。

部分的に勝る部分もあるOperaですが、表示問題を考えると現時点ではSafariよりも不便なことが多いと言わざるをえません。

結論:iCab最高。

…すいません、途中から面倒になって適当に…。
posted by トシ at 00:05| Comment(0) | アプリ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

Opera miniとSafariの思想と住み分け

http://toshi-phone.seesaa.net/article/146460149.html
↑前回の続きというか、思ったことを追記です。

OperaとSafariの差はその思想にあります。

Safari…PC用ブラウザをiPhoneに最適化。
Opera…携帯電話用のフルブラウザ。

OperaとSafariの特徴を見ても、それは一目瞭然。

Operaは表示と速度が早く、キャッシュ機能、裏読み機能など拙い回線の中でユーザーがストレスを感じないことに力を注いでいます。
また、画面の表示も「独自の解釈で見やすくする」という、画面が小さかった携帯電話用のメソッドを用いているのです。
だから、拡大は2段階。Operaが強引に見やすくしてくれる(それが成功しているかはさておいて)のです。
対して、SafariはPCサイトを違和感なく見せることに注力しています。
画像は左がSafari、右がOpera。PCサイトのままのSafariに対し、Operaは独自解釈で表示している。
browser_2.png


つまり、Safariから見たiPhoneは小型PCであり、Operaから見たiPhoneはケータイなのです。

すると、自ずと使用するシーンが見えてきます。

Safariは、十分な回線速度が保証された場所で。

Operaは回線速度が遅いとき、ページが大きすぎて見づらいとき。
見栄えよりも快適さを重視したいときに。

それぞれに十分な能力を発揮してくれると思います。
iPhoneはまだ、PCともケータイともつかない性能。

どちらの活躍する状況もありえるはずです。
実際、Mobileテーマが設定されている(iPhone用ではない)サイトではOperaは非常に見やすいですし、なんらSafariをしのぎます。

将来的にはOperaもSafariの方向に寄っていく(スマートフォンのPC化が進むと予想されるため)でしょうが、今はまだ住み分けができるはずです。

なにより、WebToolKit+Safari思想(iPhone=携帯)のブラウザか、携帯エミュレーターかの2極の状態で新しい思想のブラウザがリリースされたことを喜びたいと思います。

画像を切ってページをキャッシュさせまくると快適ですし、消費電力もへりますよ!

次回はオススメブラウザについて書く予定。
posted by トシ at 14:05| Comment(0) | アプリ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Opera miniってどうなの?

iPhoneのSafariは携帯向けにしてはなかなか良いブラウザです。
ですが、正直言って不満も結構多かった。

ついに、メジャーなブラウザがiPhoneで使えるとあって、期待は高まります。
ということで、試したところをまとめます。

大きく分けて特徴は3つでしょうか。

1.動作、表示が明らかに早い
2.表示が独特のため、使いどころが難しい
3.多機能でカスタマイズできる

1.動作、表示が明らかに早い
圧倒的にOperaは早いです。
レンダリングが早く、容量の大きいページはSafariで読めないこともありましたが、Operaなら読めることも多々。
さらに、キャッシュ機能とタブの裏読み(ページを読んでいる間に別のタブのページも読み込んでくれる)機能もあり、体感的な通信速度が上がります。
戻るボタンでの戻りが一瞬。
これは体験する価値があります。


2.表示が独特のため使いづらい
下の画像を見てください。
browser_2.png
左がSafari、右がOperaです。
SafariはPCサイトから見たままに、Operaは独特の表示のされ方をしています。

Operaは大きすぎるページを俯瞰して読めません。
一部では日本語表示がおかしいと言われていますが、そうではなくて大きなサイトの文字を縮小しすぎるために拡大する以外に読む方法が無くなっているだけで、英語サイトでも同様の現象がおきます。
拡大しないですむサイト(携帯フルブラウザ用の簡易表示をもっているサイト)ではSafari以上に快適です。
そうでない場合は拡大が2段階しかないため、拡大時に見やすくなるように強制的にレイアウトが変更されます。
Opera Mini
Opera拡大時の画像。縦画面で見やすいようにレイアウトが固定されています。

また、Flashなどに対応しておらず、Flashコンテンツ(youtubeなど含む)があるサイトは確実に崩れます。
下図のように、Safari用に特化したデザインサイトも表示出来ません。
(2010/04/15訂正)
Opera Serverでの処理を変えたためか、2010/04/15現在iPhone用の表示があるサイトはiPhone用の表示に切り替わるようになりました。
多少、見栄えが変わりますが、十分読めます。
browser_safari2.pngbrowser_opera2.png

表示に関しては、Safariに分があると言えるでしょう。


3.多機能でカスタマイズできる
具体的には、フル画面の切り替え、文字サイズの変更(無段階拡縮があればいらないはずだが)、低画質モード(画像の画質を下げ、通信量を減らす)、画像オフ、携帯モードなどの切り替えが可能。
ページ保存機能も。
browser_2_2.png
左が低画質、右が高画質。明らかに画質が違います。

browser_2_3.png
左がPCモード、右が携帯モード。
携帯から普通のページを見た時のようになります。
ページによっては便利。

状況に応じて好みにカスタマイズ可能です。
設定の変更もサクサク動くのも◯です。


総括
速度・快適さはOpera優位に見えますが、実際表示が見やすいだけで大概Safariが有利です。
しかし、私は地下鉄を利用するのでページ保存が役立ってますし、実際に快速な表示設定は特定のページを見る際便利。
つまり、シーンによってはOperaを選択する価値もあるわけです。
OperaはまだUPDATEが考えられますし、今後に十分期待できるものをみせてくれた、というのが私の印象です。

Opera Mini Browserはこちら
ラベル:アプリ iPhone Opera
posted by トシ at 00:20| Comment(0) | アプリ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

iTuneも日本にかかればこれか…

iTuneをチェックしていて、ボク達のハローワーク1 iconというアプリが気になったのでクリックしてみた。
少し前に流行った、子供向けのハローワーク情報だろうか。
今の子供達はどんなものを見ているのか、ちょっと気になったのだ。
ちょっと若い気分になってワクワクしながらクリック。


そして、驚愕。
これは…!











hello.jpg
どう見ても、大きなお友達専用です。
ありがとうございました。

「萌え系職業紹介所」クリエイティブ系にガテン系、マスコミ系に資格系、はたまた内閣総理大臣や宇宙飛行士まで、実現するかどうかは完全に無視してあらゆる職業を紹介しちゃいます!
その数なんと62!
最初はあまり興味がなかった職業でも、萌えキャラの姿を見たら思わず就職活動してしまいそうな魅力にハートを直撃されること間違いなし!
25人の人気イラストレーターの描きおろしイラストが満載!
(公式より)

hello2.jpg
携帯を見てタバコを吸うどころか、モニターにはギャルゲー。
サンプル画像にもハローワークっぽさは微塵も感じない。
というか突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込めばいいのか分からない。

追い打ちをかけるように、職業の説明。
「この道一筋に打ち込んで行けばやがて魔法使いに転職できる、ということになる。」
(原型師)←そもそも、原型師をハローワークで紹介するべきなのか(笑)

「親がお金持ちでなかったら、そうそうに諦めた方がいいかも。」
など、医師の説明が微妙にリアルであったりもする。

日本のwikipediaがアニメ・漫画関連で占められているように、appStoreの売上も萌えで占められる日が近いのかもしない…。
また日本が誤解される(正解かもしれないけど)。

リンクを貼っておくので、怖いもの見たさでどうぞ。
ボク達のハローワーク1 
ボク達のハローワーク2
ボク達のハローワーク3

おまけ。
サンプルにあったけど、この絵はどうなんだ…。
よくわからないけど、商品ってレベルじゃない違和感を感じる。
hello3.jpg



さらに追記:
萌えで占められるかも…と書いてから気づいた。
ランキングのエンターテイメントはLOVE PLUS(コナミのギャルゲー)がすでに1〜3位を占めていたことに。
LOVE PLUS iN
LOVE PLUS iR
LOVE PLUS iM

mirai.jpg
なんてこった。
posted by トシ at 16:29| Comment(0) | アプリ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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