2010年06月16日

SLAYの基礎戦術とプレイガイド

slay01.jpg
Slayの記事がこのブログ始まって以来の大量アクセスとなったので調子に乗ってちょっとガイドを書きたした。
まだVery HardのLから始まるマップまでしかクリアしていないので決定版!とは胸をはって言えないが、何かの参考になれば幸い。

当ページ内Slayの紹介記事はこちら
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ゲームの流れとルール
ゲームの流れは下記の1〜3の繰り返しとなる。

1・プレイヤーのターン前処理。
土地1つにつき、Capitalに金1が加算される(第1ターンは土地×5の資金)。
その後、維持コストが引かれる。
維持コストが払えない場合、その土地にいる兵士は全てgravestoneとなる。
第2ターン以降、すべての処理の前に木の成長処理が入る。

2・プレイヤーターン
プレイヤーは金と未行動の兵士がいる限り、下記の行動ができる。
 ・未行動の兵士を動かす(敵の土地に移動するか、木を切り倒さない限り行動済にはならない)
 ・Capitalから兵士か城を生産する。
 ・兵士を合体させ、強力にする(合体させられた兵士同士が未行動の場合、行動済にならない)。
  兵士を手でつまんでいる状態で別の兵士をタップすると合体。

3・敵のターン
敵がプレイヤーと同じルールで行動する。
ただし、木の成長はプレイヤーターンの前のみ。

ユニット・地形一覧
 名称維持
コスト

戦力
解説
slay04.pngPeasant
(農民)
21
一番弱い兵士。金10で雇うことができる。
slay03.pngSpearman
(槍兵)
62
Capitalを破ることができる。
slay05.pngKnight
(騎士)
183
Castleを破ることができるこのゲームの中盤以降のキーマン。
slay07.pngBaron
(男爵)
564
維持コストが莫大なため使用自体が現実的ではない。
終了直前ぐらいしか使うことはないだろう。
slay06.pngCastle
(城)
0
2
金15で作成できる。周囲の土地をガードする。
中盤まではKnightを作るのが難しいため、使い方が鍵となる。
slay02.pngCapital
(都市)
0
1
都市。一続きの土地に1つのみ。
何かを雇えるときは青い旗が立つ。
複数の土地がつながった場合、一番大きい土地のCapitalが残る。

都市が敵に占領された場合、貯めてあるお金は0になってしまう。
slay08.pnggravestone
(墓石)
0
0
ターンの開始時に収入+残金が維持費より大きいと尽きると、
その土地にいる兵士は全て墓石となる。
墓石は次のターンに沿岸にあればヤシの木に、そうでなければ松の木になる。
slay13.pngPalm Tree
(ヤシの木)
0
0
木の生えている土地からは収入が得られない。
ターン開始時、沿岸の土地かヤシの木のとなりに増殖する。
slay12.pngPine tree
(松の木)
0
0
木の生えている土地からは収入が得られない。
ターン開始時、松の木2本以上に接している土地に増殖する。



ゲームの基礎
・広い土地を持ったプレイヤーが強い
広い土地を持ったプレイヤーはそれだけ多くの兵士を生産できる。
散らばって同じ数の土地を持つよりも、効率良く収入を得るためだ。
後半になるほど広い土地の利点が生きるので、忘れないようにしたい。
周囲で一番広い土地をもっていられるように、常に戦略を練ろう。
特に序盤、敵の領土が繋がらないように最新の注意を払いたい。
敵の領土がつながることの方が、自分の領土が1つ増えるより驚異なことは多くある。

・自分の収入が最大かつ敵の収入が最低になるように兵士を配置しよう
当たり前のように聞こえるが、なかなか難しい。
slay02_01.jpg
例えば、スタート時点で上のようになっている場合、どこに兵士を置くが正しいだろうか。
正解は1だ。
1の場所におくことにより、茶色は兵士を配置できなくなる。
その後2の位置に置いて、槍兵が生産できるまで動かさなくないのが最も良い。
自分のほうが行動順が早いため、先に槍兵を作れる上、敵は土地を増やせない。
槍兵を作った段階で敵の都市を占領するのが最もいい戦法だ。
この位置から兵士を移動させてしまうと土地は増えるが茶色の都市からも兵士が出撃し、1番の土地を占領してしまう。
そうなると後々2手程度の損となり、かなりの痛手となる。
slay02_02.jpg
(このまま動かさないのが最良手)
もう1つ例を出してみよう。
slay02_03.jpg
この図では、赤枠の箇所に兵士を置くこととなるが、その後はどうするべきか?
答えはそのまま動かない、が正しい。
近隣の土地の中で、黄緑の土地は最大である。
つまり、土地を減らさずに守っていれば一番早く槍兵を生産でき、周囲の土地を暗線に制圧できる。
逆にヘタに動いて緑の土地がつながってしまった場合、一転して緑が最大の地主となり、黄緑は制圧されてしまう。
「敵の土地を増やさないために行動しない」戦略を上手くとれるようになれば、がむしゃらに動かすより一段上の勝率を手にすることができる。

・土地の合併について
2つ以上の固まった土地がつながったとき、都市は広い土地に吸収されてしまう。
そして、保有している資金は合算される。
このとき、都市が1つになることで序盤は土地の防衛網が崩れてしまうこともある。
防衛網が維持できるように、上手く合併しよう。

・できるだけ少ない敵と隣接する。
当然ながら、隣接している敵の数が少なければ少ないほど防衛は楽になる。
逆に多くの敵と隣接していると、必ず防衛線にほころびができてしまうのでジリ貧だ。
領土を維持するとき、できるだけ海岸の方に広げることで、海岸を背にして敵との隣接面積を減らすことができる。
逆に、敵は多くの敵同士で隣接するように考えて行こう。
slay02_04.jpg
例えば、このマップで最も広い1続きの土地を持っているのは黄土色だが、実際は中央に位置しているためかなり厳しい。
逆に黄緑と上方の深緑はあまり敵と隣接していないので土地は少なくても勝ち目はある。
(なお、この後黄土色と黄緑に挟まれた勢力は全滅し、深緑と黄緑、緑の三つ巴になった)

・兵士を大事にしよう
当然だが、兵士は大事だ。
最下級のペザントですら収入10、つまり1つの土地を10ターン維持しなければ生産できない。
殺された時の損害は非常に大きいのだ。
土地を短期的に失うぐらいであれば、兵士を避難させた方が良い。
逆に敵に攻め込むときは強い兵士を中心に周囲を弱い兵士で固め、敵に倒されないようにしよう。
slay02_05.jpg
(強い兵士を中心にして兵士を守るのはCPUもきっちり使ってくる戦法だ)

・城を建てよう
最初のうちは兵士を生産できるだけ生産してしまい、城を建てないことが多い。
が、それは大きな間違い。
序盤を脱したら城を立てまくる時代がやってくる。
維持費が無い上に、騎士が出てくるまでは無敵。
騎士が出てきても周囲をきっちり囲ってあれば壊すまで2ターンかかる恐ろしい防御力の建物だ。
下手にペザントを1人生産するより、城で守った方がのちのちのトータルの収入が大きくなったりする。


その他の戦術・アドバイス
・大局的にみよう

ゲームの難易度が上がるにつれ「この土地、どう育てても最終的に敵に占領されるなあ」という土地が増えてくる。
が、その土地は無駄な土地ではない。
出来る限り敵に大きな領土を作らせないように位置取り、敵の行動を遅らせるために撹乱しよう。
その間に別のところで大きな土地を育てられれば最終的に勝てる。

・秘技、ヤシの木作戦
敵に攻められたからと言って何もしないで負けるほど悔しいことはない。
負けがわかりきっていて近くに気がある時はあえて木を放置したり、わざとコストオーバーになって自分のユニットを木にしてみるといい。
CPUは増殖する木を優先して処分するので、場合によっては敵を釘付けにすることができる。
下記は、右下の領地で自爆してヤシの木を2本作っただけで茶色と黄緑の勢力が入れ替わった盤面。
敵の騎士がひたすらヤシの木を処分している間にこちらはほぼ勝ちの体制を整えてしまった。
slay02_06.jpg
海岸のヤシの木は爆発的な増速力を誇るのでオススメだ。

以下、気がついたら追加するかも。
posted by トシ at 20:33| Comment(0) | 攻略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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