2010年05月29日

シンプルなルールで高度な戦略が楽しめる陣取りSLG Slay

slay01.jpg
タイトル:Slay
ディベロッパー:Sean O'Connor
プレイ時Version:2.1
ジャンル:SLG
価格:600円
Slayの詳細はこちら(itunes)
体験版Slay Liteの詳細はこちら(itunes)

島の覇権をかけて争うボードゲームのようなシミュレーションゲーム。
シンプルなルールで高度な戦略を楽しむことができる名作。
あまり有名ではないが、私がiPhoneを買った友人にゲームを勧めるときは必ず紹介するほどの定番ゲームだ。


どんなゲーム?
島の覇権をかけて複数の勢力が争う陣取りゲーム。
ボードゲームのような見た目に、詰将棋のような戦略性がある。

基本的にはプレイヤーはマス上に兵士を配置していくだけ。
領土の広さに応じて毎ターン収入があり、兵士を新規に雇える。
兵士の使い方は2通り。
敵の領地に配置することで自分の領土にする。
兵士の周囲6マスの自軍領土を守る(ただし、自分より強い兵士からは守れない)。
slay11.jpg
これだけがルールだが、収入と領土の広さのバランスが絶妙で、攻撃をすれば防御が万全なことはごくわずか。
敵も自分もルールは同じなので、毎回詰将棋のように最適解を探して行く作業だ。
これが本当に悩ましく、楽しい。
もう一度いうが、絶妙なバランスだ。

グラフィックはシンプルだが、見やすくて必要十分。
この手のゲームで決め手となるAIは思考が早い上に強い。
Very Hard以降のマップはかなり上達したプレイヤーでも一歩間違えばやられてしまう。
しかも、形勢判断もきっちりしており、勝利の可能性がほぼ無くなった時点で投了してくるという塩梅だ。
おかげで戦略ゲームにありがちな後半のダレは少ない。
slay10.jpg
(CPUを降伏させたの図)
英語表記だがルールはシンプルなので1〜2回のプレイで全容を把握することができる。

このゲームは、説明するとこれだけしか無い。
ひたすらマップを選択してCPUと戦うだけ。
しかし、シンプルなのに戦略性は非常に高くて面白い。
製品版のマップは700以上あるが、プレイしているうちに全てを攻略したくなってくるのは間違いない。


トシの評価(5段階)
私は500円以上のゲームをめったに買わないことにしているのだが、このゲームは体験版をプレイしまくった挙句に買ってしまった。
それほど面白い。
1日1マップクリアしても2年(実際は負けたりもするのでもっとかかる)。
詰将棋やチェスなどの盤ゲームが好きならば必携の一作。

そうでなくとも、SLG好きならば、是非試してもらいたいゲーム。
ネット対戦が無いのが唯一の減点材料だが、もしあったらハマりすぎて大変な事になっていたところだ。
少し難易度が高いので、最初はMAPの一番最初の3つを数回プレイすることをオススメ。

総合評価4.5
シンプルながら奥深い戦略性。
圧倒的なボリューム。
少し難易度は高い(好きな人にはたまらない歯ごたえがある)。

Slayの詳細はこちら(itunes)
体験版Slay Liteの詳細はこちら(itunes)


攻略・関連サイト
(以前このページにあったガイドも上記URLへ移動)
ラベル:Slay SLG iPhone
posted by トシ at 19:36| Comment(2) | SLG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、面白いです。維持費参考になりました。ありがとうございます。
Posted by at 2010年06月09日 20:37
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
なんだか、すごい大勢の方にこの記事を見ていただいているようでびっくりするやら、嬉しいやらです。
Posted by トシ at 2010年06月10日 22:20
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。